『財閥復讐』玲央(西垣匠)のほほ笑みに視聴者ときめき→不穏な展開で悲鳴「れおくん逃げてーーー」

テレ東ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』第3話より(C)「財閥復讐」製作委員会
俳優の渡邊圭祐と瀧本美織がW主演する、テレ東ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』(毎週月曜後11:06~11:55)の第3話が20日に放送された。(以下、本編のネタバレを含みます)
テレ東発のオリジナル漫画を実写連続ドラマ化。日本有数の伊勢財閥に生まれながら、親族に迫害され、愛する妻からも裏切られた“サレ夫”による復讐を誓う不倫サスペンス。
パワハラが世間に公表され、解雇された伊勢悟史(猪塚健太)。の後任として新社長の座に就いた絵理香(瀧本)だったが、義父・征一郎(渡辺いっけい)には、ただの飾りだと言われてしまう。騒動後、これ以上、伊勢一族の醜態を晒すわけにいかないと雅之(武田航平)が警戒する傍ら、母の響子(高岡早紀)は若い起業家の玲央(西垣匠)らと会食するなど豪快に遊んでいた。由貴也(渡邊)は響子への復讐のためある行動に出る。
響子から投資を受けるため、緊張しながらプレゼンをする玲央。
そして、投資の意向を受けてからも、会食やチェスに付き合い、「一流の経営者になりたかったら、私をときめかせてちょうだい」