<芸能プロダクション2025年イチオシ新人>『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンレッド役で大注目の20歳・井内悠陽、俳優業の魅力は「お芝居を通して自分以外の誰かの人生を歩めること」

ワタナベエンターテインメント所属のイチオシ新人・井内悠陽(いうち・はるひ)
2025年1月期ドラマが続々とスタートし、様々な作品でこれからのエンタメ界を担うであろうネクストブレイクが起用されている中、新人開発に積極的な芸能プロダクション各社が今年プッシュする注目の新人を紹介。山田裕貴や綱啓永をはじめとする俳優や、タレント、お笑い芸人、ミュージシャンなど幅広いジャンルの人材をマネージメントしている「ワタナベエンターテインメント」の『イチ押し新人』井内悠陽を、本人のインタビュー&担当マネージャー・スタッフの取材とともにクローズアップ。『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンレッド・範道大也役で注目を集める若手俳優・井内は、俳優業の面白さは「お芝居を通して、自分以外の誰かの人生を歩めること」と明かした。
【ワタナベエンターテインメント所属:井内悠陽(いうち・はるひ)インタビュー】
――デビューのきっかけを教えてください。
「ドラマを観て俳優という職業に興味を持ったことを知った親が、ワタナベエンターテイメントスクールを見つけてくれました」
――芸能界に憧れたきっかけは?
「窪田正孝さん主演のドラマ版デスノートを観た時に、“自分以外の誰かになることができる、俳優に自分もなりたい!”と思ったことがきっかけで俳優を目指し始めました」