日向坂46藤嶌果歩、2年で正源司陽子との“しょげかほ”関係に変化「2人になったら立場が逆転する」

日向坂46藤嶌果歩=『アップトゥボーイvol.347』紙面カット
アイドルグループ・日向坂46の藤嶌果歩と平尾帆夏が、23日発売の『アップトゥボーイ vol.347』(ワニブックス)に登場する。本誌初単独表紙&巻頭を飾る藤嶌の誌面カットとインタビューの一部、中面&裏表紙を飾る平尾の誌面カットが公開された。
少し大人っぽく成長した“かほりん”を、制服やワンピース、部屋着などさまざまな衣装で誌面に収めた。かわいさはもちろん、時折ハッとするほど美しい儚(はかな)げな瞬間も捉えた巻頭グラビアとなっている。
中面と裏表紙には、同じく日向坂46より平尾がソロで登場。明るく爽やかに美しく、リラックスした姿から、ドレッシーなワンピース姿まで、今まで見たことのない新鮮な“ひらほー”を届ける。
【藤嶌果歩インタビュー抜粋】
――初の四期生曲『ブルーベリー&ラズベリー』からシンメを務めてきた“しょげかほ”ですが、約2年の間にお2人の関係性に変化はありました?
藤嶌「特に『絶対的第六感』の活動期間中は、お互いに鼓舞し合ったり助け合ったり、(正源司)陽子に救われた場面がたくさんあって。ちょっと照れくさいんですけど、それ以来パフォーマンス中に目が合うと、すっごく心が通じているような感覚があります。