くらし情報『『問題物件』“俳優”鳥居みゆきの姿にSNS反応「ママ役合いすぎ」「似てたのではなく本人」』

『問題物件』“俳優”鳥居みゆきの姿にSNS反応「ママ役合いすぎ」「似てたのではなく本人」

鳥居みゆき (C)ORICON NewS inc.

鳥居みゆき (C)ORICON NewS inc.


俳優・上川隆也が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)の第2話が22日放送され、ゲスト出演したタレント・俳優の鳥居みゆきに注目が集まった。

同作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローと、お人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の脚本も手がけた作家・大倉崇裕氏の『問題物件』『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)を実写化する。

以下、ネタバレあり

販売特別室に寄せられた新たなクレームは『ポルターガイストが起こる部屋』。室長の大島雅弘(宮世琉弥)は今回も現場には行かないという。仕方なく若宮恵美子(内田理央)がマンションに出向くと、不機嫌そうな管理人・熱海光吉が出迎えた。聞けば、部屋でポルターガイストが起きるとよく騒いでいた住人・滝野高は、2日前ついに警察沙汰になってしまったという。と、そこにまたもや突然、犬頭光太郎(上川隆也)が現れる。
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