バッテリィズ『M-1』準優勝後は「反響の極み」と明かす エースは「どこにいてもすぐ声をかけてもらえます」

『千原ジュニアの座王 M-1戦士大集結SP』(C)カンテレ
『M-1グランプリ2024』準優勝のバッテリィズ(エース、寺家)が、きょう24日放送のカンテレ『千原ジュニアの座王M-1戦士大集結SP』(深0:58~1:28※関西ローカル)に登場する。
今回は『座王』が「M-1戦士大集結SP」となり、審査委員長は2003年の『M-1』王者、フットボールアワー・岩尾望が務める。
プレイヤーには『M-1』ファイナリストから、10位のママタルト、9位のジョックロック、そして準優勝のバッテリィズがそろう。
バッテリィズ・エースは「もちろん(勝負に)負けられないですけど、ママタルト・大鶴肥満にはイスを取られたくないですね。お笑いで勝つというより、フィジカルで負けたくないです」と“イス取りゲーム”に闘志を見せ、相方・寺家は「体重190キロ(大鶴肥満)にそこで負けてもええねん、ギャグで勝てば!」とツッコミ。
『M-1』準優勝後について、寺家は「反響という反響がすべてつまっているみたいな感じですね。反響の極みにあるかもしれないです。すぐネットニュースになるし」と感慨深げ。
エースは「どこにいてもすぐ声をかけてもらえます」