くらし情報『『119エマージェンシーコール』公衆電話から入った1本の通報【第5話あらすじ】』

『119エマージェンシーコール』公衆電話から入った1本の通報【第5話あらすじ】

17日放送『119エマージェンシーコール』より (C)フジテレビ

17日放送『119エマージェンシーコール』より (C)フジテレビ


俳優の清野菜名が主演を務める月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(毎週月曜後9:00)の第5話が17日に放送される。それを前にあらすじと場面写真が公開された。

同作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマ。

■第5話あらすじ

その日も、司令センターには多くの通報が寄せられていた。粕原雪(清野菜名)はため息をつく箕輪健介(前原滉)に気付く。兼下睦夫(瀬戸康史)も救急車を向かわせたことを後悔するような通報を受けたという。新島紗良(見上愛)が救急隊員たちの徒労を気遣うと、与呉心之介(一ノ瀬颯)もSNSでは救急車を必要なく出場させ、揶揄(やゆ)するような投稿も多いと話す。そんな管制員たちを、高千穂一葉(中村ゆり)は「100回出場させて100回無駄だったとしても、101回目も出場させるしかない」と諭した。


指令台に戻った雪は男性からの通報を受ける。男性は会う予定だった女性が倒れてしまったと救急車を要請。
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