バナナマン日村、乃木坂46卒業の与田祐希への思い爆発「悲しいわ、本当に」 成長にも言及「ボス感がある」

(左から)バナナマン・日村勇紀と乃木坂46・与田祐希(撮影:谷脇貢史) (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀(52)が、18日放送のBS朝日『バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎』(後10:00)に出演。22日、23日の卒業コンサートをもって乃木坂46を卒業する与田祐希(24)への思いを爆発させた。
この日のウォーキングコース「明治通り・三ノ輪~尾久」を歩きながら、ひとり語りをする日村。この日の収録は午前中だといい、午後から『乃木坂工事中』(テレビ東京系)の撮影に臨むことを明かし「今日は与田って子が卒業するんです。3期生の子でね。グループじゃ結構、先頭に立ってくるような子だったんですけどね」「どんどん卒業して悲しいですけどね。与田なんて(卒業で)悲しいわ、本当に」と思いを告白。
続けて、「与田って背が小さい子なんですよ。
最初子どもが来たって感じか」と第一印象を伝えつつ「やっぱね、最後の方にくると、ボス感があるんですよね。不思議なもんで。あの子がって。普通の女の子が、立派な女優さんとかタレントに仕上がるんですよね。不思議なもので」と、その成長に驚いていると伝えた。