SixTONES田中樹、報道陣のゾンビ化に油断「すぐ逃げれそう」 避難ルートを考案

避難ルートを考案していることを明かしたSixTONES・田中樹(C)ORICON NewS inc.
俳優の木村文乃、6人組グループ・SixTONESの田中樹、俳優の田牧そらが15日、都内で行われたWOWOW『連続ドラマW I, KILL』完成報告会に出席。集まった報道陣がゾンビ化した場合の避難ルートを考案した。
無類のゾンビ好きである田中は、目の前に集まった報道陣がゾンビ化した場合の対処法を問われると、「確実に、はじっこのピンクのシャツのおじさんからやります」と容赦なく回答。「申し訳ないですけどね。もし群凶になったら遅そう。まず最初に倒して逃げると思います」と語った。
一方、木村は「1回観察しちゃいますね。群凶も生きていたエピソードがあるので、群凶になった姿でそれが見られんです。
皆さんの性癖が見える瞬間がある」と、持論を展開。すると、田中が「カメラ群凶とパソコンカタカタ群凶しかいない」と楽しげに想像をふくらませ、「すぐ逃げれそうですね」と油断していた。
また、田牧は「すっごいたくさんの群凶を見てきて、群凶になる瞬間がわかるんです。ピクってなったらもう逃げたいと思います」と冷静な回答をした。