相武紗季、“夫婦”ツーショットに“子ども”の名前案「親の名前から一文字ずつなんて」

相武紗季 (C)ORICON NewS inc.
俳優の相武紗季が15日、テレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』(毎週月曜後11:06)の公式インスタグラムに登場。劇中で夫婦役を演じる高橋光臣とのツーショットが公開された。
原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは…。相武と安達祐実、磯山さやかがトリプル主演を務めている。
高橋が演じる加賀美弘毅は、璃子(相武)を心の底から愛しているがゆえ、四六時中一緒にいないと気が済まない束縛夫という役どころ。不倫相手である亮介(清水尚弥)の子どもを身籠った璃子が離婚を懇願するも、弘毅は応じるどころか、自分の子だと喜ぶ。さらに、生まれてくる子どもの名前まで考えて、璃子に提案していた。
「璃毅?弘子?どっちにする???」と、子どもの名前を書にしたためた高橋が相武に提案する姿のオフショットをアップした。