SixTONES田中樹、彫刻級造形美のモノクロ写真 5度目ソロ表紙『anan』で“脚”トーク&“和のエロティシズム”も

週刊グラビア誌『anan』2448号(マガジンハウス)の表紙を飾るSixTONES・田中樹(C)マガジンハウス
6人組グループ・SixTONESの田中樹が、28日発売の週刊グラビア誌『anan』2448号(マガジンハウス)の表紙を飾る。同誌ソロ表紙を飾るのは、5度目となる。
今回の特集テーマが脚にまつわるものだと伝えると、田中は「しゃべることなんて何もないよ?」といたずらな笑みを浮かべる。そうは言いつつも、しっかりと自身の脚と向き合い、撮影ではワイルドな“美脚”ショットを披露。田中の脚の魅力が存分に楽しめるグラビア&インタビューとなっている。
撮影テーマは、“メモリアルポートレート”。6月15日に30歳の誕生日を控える田中の今の魅力と向き合った、ストイックかつ贅沢なポートレートとなっている。
表紙に起用されたのは、これまでの生き様が伝わってくるような、研ぎ澄まされたモノクロカット。
用意したのは、椅子とソファだけの極めてシンプルな空間にもかかわらず、身ひとつでカメラの前に立つだけで、圧倒的オーラは全開。スタジオの場が制圧されるほどの求心力を放った。モノクロームの世界で写し出されることで、端正な顔立ちがより一層際立ち、彫刻のような美しさを感じさせる。