志尊淳×岸井ゆきの『恋は闇』、公式が“異例”事前予告「誰かが命を落とす」 見知らぬ女性(齋藤飛鳥)の正体とは 第6話あらすじ

日本テレビ水曜ドラマ『恋は闇』第6話より(C)日本テレビ
俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜後10:00)の第6話が、きょう21日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。
今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。
志尊は、連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。
「ホルスの目殺人事件」の真相を追う万琴は、疑惑を払拭したい一心で侵入した浩暉の部屋で、見知らぬ女性(齋藤飛鳥)に遭遇。浩暉はその女性と一緒に暮らしているよう。万琴は、何も言い訳しない浩暉に「もう会わない」と別れを告げる。
傷ついた万琴は内海向葵(森田望智)を部屋に呼んでヤケ食い。「万琴への気持ちはうそには思えなかった」と言う向葵だが、万琴は一度も「好き」