乃木坂46遠藤さくら、新たに挑戦したHIPHOPダンス「ついていくのに必死で…」 6期生との向き合い方も語る【『トラックガール2』インタビュー】

遠藤さくら (C)ORICON NewS inc.
乃木坂46の遠藤さくらが主演するFODオリジナルドラマ『トラックガール2』が、17日から配信スタートする。インタビューでは、普段の遠藤とは違う一面が見られる本作の魅力はもちろん、遠藤が新たにチャンレンジしたことや、遠藤なりの先輩像についても話を聞いた。
本作は、女性トラック運転手“トラックめいめい”のSNSアカウントを原案として制作されたドラマ『トラックガール』第2弾。遠藤が演じる、人生をいつもポジティブに過ごす女性トラック運転手の主人公・鞍手じゅんと、愉快な仲間たちとの日常を描くハートフルコメディドラマ。
――『トラックガール』の続編が決定したと聞いたときはどう思われましたか?
【遠藤】まさか続編のお話をいただけるとは思っていなかったので、うれしくて驚きました!じゅんちゃんを演じている私が好きと言ってくださる方も多かったので、またその姿をお見せできるのはうれしいですし、また皆さんと集まって撮影できることがすごく楽しみでした。
――鞍手じゅんのキャラクターは、ファンからの反響も大きかったですが、メンバーからも反響はありましたか?
【遠藤】楽しみにしてくれているメンバーもたくさんいて、続編も喜んでくれていました。