正門良規と高梨臨が“愛のダンス”でキス寸前カット公開 『ムサシノ輪舞曲』第6話あらすじ&スピンオフも決定

24日放送オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲』#6より (C)テレビ朝日
5人組グループ・Aぇ! groupの正門良規が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲(ロンド)』(毎週土曜後11:00)第6話が24日、放送される。このほど第6話あらすじと、正門とヒロインを演じる高梨臨の“超接近”場面カットなどが公開された。
『フィール・ヤング』で連載中の河内遙氏の話題作(祥伝社/既刊4巻)を実写化。お隣の10歳年上のお姉さん・武蔵原環(高梨)を一途に思い続ける主人公・阿川龍平(正門)。環の弟・武蔵原文太(高地優吾※高=はしごだか)の同僚でバツイチ色男・衣笠保(稲葉友)が突如として環の前に現れる。
第6話では衣笠の元妻・美宇(SUMIRE)の個展で環が倒れ、龍平は支えて助ける。実は、環は個展で目にした1着のワンピースをきっかけに、これまで心に封印していた思いがよみがえり…。そんな環のことを心配する龍平は、帰宅後にバレエ教室で踊る環のもとに向かい、環の気持ちに寄り添うように話を聞き、そんな龍平に環も癒やされ…その瞬間、2人の気持ちが通じ合う(!?)
ついに龍平の“10年愛”が届いた…かに見えたが、その直後に龍平は天国から地獄に突き落とされることに。