Snow Man佐久間大介、驚きの経歴告白「ミニモニ。のバックダンサーやったことある」 『紅白歌合戦』にも出演していた

24日放送『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(C)日本テレビ
9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、24日に放送された。
同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は、平成に生まれ育った女性中心のカルチャーブーム“平成女児ブーム”を深掘りした。
今回は、90年代から2000年代の平成ガールズカルチャーを徹底研究するライターのTajimax氏、平成女児クリエイターとして活躍するまーちゃろさんの2人が、推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”を担当した。
“平成女児ブーム”は、新しい物好きの女子たちが珍しく昔を懐かしんでハマっている女性中心のノスタルジックブームのことを指すという。昔をなつかしむブームは、たとえば「ミニ四駆」「ビックリマンチョコ」など、男性中心のものが多かった。