上戸彩、「アジフライは塩派」→AIが一番相性の良い調味料を判定「関西食の七不思議 完全解明SP」

25日放送『水野真紀の魔法のレストラン』に出演する上戸彩(C)MBS
俳優の上戸彩が、きょう25日放送のMBSテレビ『水野真紀の魔法のレストラン』(後7:00~9:00※関西ローカル)に出演する。
放送開始25年目突入記念回として、2時間拡大スペシャルを届ける。「関西食の七不思議完全解明SP」と題し、「『遠慮のかたまり』は、関西以外では通じない?」など、食の地域差に関する謎を大調査する。
「アジフライにかけるもの最強は何?」という謎を調査。関西人への調査では「揚げ物だからウスターソース!」という声が多数だが、東京では「魚だからしょうゆ!」という声が多く、地域差が明確になる。これに、ロザンの宇治原史規は「信じられへん!」と驚く。
さらに、関西のアジフライを出す店では「タルタルソース」が優勢となり、関西人は「家ではソース、外食ではタルタル」という使い分けをしている実態が明らかになる。そんな中、上戸は「私は塩です!衣に合っている」と宣言。
リポーター役の山田邦子は「私はポン酢派なんですよ!」と主張する。
そこで、アジフライには一番何が合うのか客観的に調べるため、慶應義塾大学で開発された味覚センサーAI「レオ」