くらし情報『【新連載・ほんとうに泊まりたい宿♯1】小諸のりんご風呂で美肌になる「中棚荘」』

【新連載・ほんとうに泊まりたい宿♯1】小諸のりんご風呂で美肌になる「中棚荘」

2017年10月20日 11:30
 

目次

・文豪も足繁く通った信州の素朴な宿
・館内随所に感じる女将の気配り
・オリジナルワインとともに味わう心和む料理
・温泉と登録有形文化財、ふたつのお宝
【新連載・ほんとうに泊まりたい宿♯1】小諸のりんご風呂で美肌になる「中棚荘」


絶景やご当地グルメ、温泉など旅の楽しみは様々ですが、やはり宿選びは大きな決め手。ひとりでもカップルでも納得できる“ほんとうに泊まりたい宿”をご案内します。第1回は長野県の一軒宿「中棚荘」です。

文豪も足繁く通った信州の素朴な宿

【新連載・ほんとうに泊まりたい宿♯1】小諸のりんご風呂で美肌になる「中棚荘」


東京から長野新幹線としなの鉄道で約2時間、長野県小諸市はかつて小諸城があった城下町であり、北国街道の宿場町として栄えた地です。小諸にある一軒宿「中棚荘」は明治31年の創業。文豪・島崎藤村がこの宿で『千曲川旅情の詩(うた)』を執筆したことで知られる老舗旅館です。藤村が滞在した「藤村の間」は、約110年という歴史が感じられる落ち着いた佇まいで、今も宿泊客に親しまれています。この宿にはちょっとした語り草があり、「藤村ゆかりの宿」の名を掲げていることから、若い女性が「ふじむらゆかりさんって、誰ですか?」と言って訪ねてきたというもの。そんなエピソードとともに、何度訪ねても心和む私のお気に入りの宿のひとつです。

【新連載・ほんとうに泊まりたい宿♯1】小諸のりんご風呂で美肌になる「中棚荘」

藤村の間

館内随所に感じる女将の気配り

着物風ののれんが下がる玄関を入り、ラウンジでウェルカムドリンクをいただき、チェックイン。ラウンジの一角には藤村の書籍などがあるライブラリーがあり、ゆっくり読書も楽しめます。

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