くらし情報『名優ハリー・ディーン・スタントンが、最後の主演作『ラッキー』で体現する「人生の終わり」。』

2018年4月11日 23:00

名優ハリー・ディーン・スタントンが、最後の主演作『ラッキー』で体現する「人生の終わり」。

主人公・ラッキーを演じるのは名優ハリー・ディーン・スタントン
名優ハリー・ディーン・スタントンが、最後の主演作『ラッキー』で体現する「人生の終わり」。


今回ご紹介するのは、2017年に9月に亡くなった名優ハリー・ディーン・スタントン最後の主演作『ラッキー』です。映画が好きな人なら、『パリ、テキサス』の主人公を演じた、あの俳優。赤いキャップとジャケット姿のトラヴィス役といえば、ピンとくるのではないでしょうか。すべての者に訪れる「死」をテーマにした本作は、ハリー・ディーン・スタントンを知らないという人にもおすすめです。

年の割にはすこぶる健康なラッキー 
名優ハリー・ディーン・スタントンが、最後の主演作『ラッキー』で体現する「人生の終わり」。

物語の主人公は、90歳の気難しい現実主義者・ラッキー。毎朝、彼はひとり暮らしの部屋で目を覚まし、コーヒーを淹れ、タバコをふかし、ヨガを5ポ―ズこなすという、長年のルーティンを欠かさない。そして、行きつけのダイナーに出掛け、馴染みの店員と言葉を交わし、新聞のクロスワード・パズルを解く。こうして独自の日課を繰り返す日々の中、ラッキーはある朝突然、倒れてしまう。しかし、病院で検査を受けるも、特に異常は見つからない。年の割にはすこぶる健康で、身回りのことも自分でこなせるラッキーだったが、これをきっかけに自らの人生の終わりを感じ始め……。

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