くらし情報『【開催中】『鹿島茂コレクション フランス絵本の世界』 ー愛らしい絵本の世界を堪能ー【MiLuLu】』

【開催中】『鹿島茂コレクション フランス絵本の世界』 ー愛らしい絵本の世界を堪能ー【MiLuLu】

2018年4月7日 23:00
 

子どものための絵本のはじまり
【開催中】『鹿島茂コレクション フランス絵本の世界』 ー愛らしい絵本の世界を堪能ー【MiLuLu】
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子どもは“小さな、不完全な大人”とされてきたヨーロッパにおいて、“小さな大人”たちは本が読めるようになると、神話や騎士伝説などを表した冊子や版画を楽しむしかありませんでした。

18世紀に“子ども”の概念が誕生すると、教訓的な童話がメインとなってくる、子どもを意識した本が作られるようになり、18世紀半にはジャン・ジャック・ルソーに触発され、児童文学者たちは娯楽と道徳を融合させた教育論を主張するようになります。そして、1782年には児童文学雑誌の先駆とされる雑誌『ラミ・デ・ザンファン(子どもの友)』が創刊されました。

19世紀に入ると教育が社会資本の一つとして重視され、1936年には公の初等教育がはじまり、次第に読書する子どもの数も増えていきます。そして、多様に発達する複製技術が拍車をかけ、挿絵が欠かせない教育書などが増えたことから、次第に子ども向け雑誌や連続小説が生まれました。

現代に息づいている痕跡
【開催中】『鹿島茂コレクション フランス絵本の世界』 ー愛らしい絵本の世界を堪能ー【MiLuLu】
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挿絵本文化では他国をリードしていたはずのフランスですが、絵本・児童書文化においてはイギリスやドイツに比べるとスタートが遅れていたのだそう。

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