くらし情報『定番だからこそ差がつく「ボーダートップス」5選』

定番だからこそ差がつく「ボーダートップス」5選

バスク地方で漁師の作業着として誕生したのが、ボーダー「バスクシャツ」の原点です。今ではフレンチカジュアルやマリンルックの定番アイテムに。もともとワークウェアとして登場したカジュアルなアイテムだけに、おしゃれに着るのは意外と難しい面も。こだわりのアイテムを使って、自分らしい着こなしを手にいれて!

カジュアルファッションの“ド定番”、ボーダーシャツを再構築
定番だからこそ差がつく「ボーダートップス」5選


ACROSS THE VINTAGE / ボーダーバスクシャツ

ヴィンテージの雰囲気を取り入れながら、現代的なシルエットなので野暮ったさが一切ありません。フレンチカジュアルを品よく、都会的に着こなしたい方におすすめ。ポイントはボーダーシャツと相性抜群の、横に大きく開いた首元。両端が当て布で補強されているので、ボートネックにありがちな「下着のストラップが見えちゃう」心配も解消。
袖はあえて短めの九分丈に作られているので、手首を見せることですっきりと着こなせます。
もうひと折り返しても。メイドインジャパンクオリティーで柔らかく、着心地も申し分無し。ユニセックスで展開中です。

1927年創業、フランスのメーカーが送る特別なバスクシャツ
定番だからこそ差がつく「ボーダートップス」5選


Fileuse d’Arvor フィルーズダルボー - ボーダーバスクシャツ BREST ¥14,904(税込)

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