深い癒しの香り。“創造する老舗”のスティックインセンスで心を浄化。
お香や線香の匂いを嗅ぐと、心が穏やかになる気がします。お香って、どこか懐かしい気持ちになったり、ほっと安らぐんですよね。
日本人にとって、お香は古くから親しまれてきた身近なものだそうです。 お線香の香りやハレの日の茶事、四季折々の果物や花の香りなど私たちの生活に馴染み深い日本の香りを楽しめるのが、今回紹介する新ブランド『a1805』のスティックインセンスです。
【ABOUT 『a1805』】
仏壇・仏具の製造販売会社の「赤澤朝陽(あかざわちょうよう)」は、1805年に宮大工として創業以来、200年以上にわたって日本の伝統工芸を続けてきました。
“創造する老舗”をテーマに、これまで守り続けてきた伝統技術の表現を変え、彫刻家でもあった三代前の朝次郎(asajiro)の‘a’と、創業年の‘1805’を掛け合わせた新ブランド『a1805』を立ち上げました。
そのはじめての商品がルームフレグランスのスティックインセンスです。