古着ブームの昨今、アンティークのジュエリーが気になる!【ライター平川の今日のつぶやき Vol.1】
ヴィンテージのグラスストーンを使用してつくられているものだそう。
明るい色のウールコートに付けたら素敵だろうなあ。コートが着られるのはまだ先ですが…
ブローチって、どちらかと言えばマダム世代向けで、私たち世代には中々馴染みのないアイテムかな?と個人的に思うんですが、ヴィンテージのものはカジュアルに付けることができそう。あえてボーダーのカットソーに合わせてもかわいいかもです。
お花の装飾とミル打ちの加工がぐるりと施されたバングル。素敵すぎます。
このハートのジュエリーボックス、かわいすぎませんか。
1930〜1940年代イギリスからやってきたという、イニシャルリング。
これなんと手彫り。
きっと、持ち主にとって大切な人のイニシャルを彫ってあるんだろうなあと。。。
大切なパートナーや、生まれてきた子供や、亡くなった方を悼んで、etc。
そんなストーリーに思いを馳せるのも、ヴィンテージジュエリーの魅力のひとつですよね。
昔はきっと、現代のようにチープなアクセサリーも少なく、その分ひとつひとつのアイテムに込めた想いは大きいんじゃないかな?と。