くらし情報『日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】』

2018年8月29日 21:00

日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】

佐賀市内から車で2時間弱。のどかな田園地帯を進むと山間部に入ります。

長崎県との県境に位置する「有田」は、誰もが一度は聞いたことのある「有田焼」で有名な街。

初めて訪れましたが、とてもたくさんの焼き物屋が軒を連ねています。

日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


のどかな田園風景。
都会にはない開放感!

日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


そして到着した有田焼の工場。

日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


遠くの方まで工場が続いています。


日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


24時間フル稼働の窯の前に整然と並ぶ器。

一定の高さに並べるのも大変な作業に思えます。

日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


1つ1つ手作業です。


日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


長いトンネルの窯はオートマチック。ほんとにゆっくり動いてました。

日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


うつわを作るための「型」がたくさん。


日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


様々な形のものがありますが、

有田では、誰もが知ってる有名店の丼ぶりなども製造しています。


日常的に使える「うつわ」の新しいカタチ【東奔西走の旅6(佐賀編)】


そして、工場見学の後に到着したお目当のお店「2016/」。

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