東京大塚のれん街ではしご酒!見た目も、味も個性的な居酒屋を紹介
を提供しています。
暑い中訪れてくれたお客さまへの心遣いが、テーブルに添えられます。
座席にも和を感じられる仕掛けが。二階には山口県の伝統的な民芸品、「柳井金魚ちょうちん」が下がり、風情を感じられる店内となっています。
ではイチオシのメニューは?
「賞味期限59秒の生つくね」と「賞味期限59秒の白レバー」は、豚の旨み脂でコーティングされており、通常の生つくね、白レバーよりも更にジューシーに仕上がり、口の中でとろけます。一定湿度、温度で管理された熟成鶏の深い味わいを堪能できます。
■アジアな雑多感が居心地良い『アガリコ餃子楼』
オリエンタルな外観の餃子・点心バル『アガリコ餃子楼』は、「ち」の区画にあります。夜になると、店先のベトナム風のカラフルなランタンに明かりが灯り、アジアな雰囲気が一層高まります。
天井から下がる番傘や、デザイナーに描いてもらったという壁画で装飾された店内。