初夏の神社仏閣巡りにはこの1冊を!カラフルなデザインが目を引く「御朱印帖+」で差をつける
パワースポットとして、また日本の歴史や文化への再評価から、各地の神社仏閣を訪問することは、日常のひとこまとして定着しつつあるようです。さらに、最近注目が高まっているのは、参拝の証にいただくことのできる”御朱印”。神社仏閣を巡る旅のお供に、御朱印帳にもこだわってみませんか?
御朱印集めをもっと気軽に楽しんでもらえるようにという思いから誕生した「御朱印帖+」をご紹介します。
京都の職人が一冊一冊手貼りで仕上げる「御朱印帖+」
「御朱印帖+」は京都生まれ。京都の職人が一冊一冊を手貼りで仕上げています。 御朱印をいただくのに最適な越前和紙(奉書紙)を使用したり、表紙は滋賀県・高島産の帆布を採用するなど、日本の伝統技術と上質な素材がこの一冊に詰まっているんです。
カラフルなデザイン。
発想次第で使い方は自由自在
御朱印帳というと和をモチーフにしたデザインが多い中で、何よりも目を引くのは鮮やかなカラーリングとカジュアルなグラフィックは「タロアウト」 「cement produce design」などのデザイナーによるもの。デザインもバリエーションも豊富なのでお気に入りの1冊を見つけてみて。