くらし情報『テーブルジェニックな手巻きすし。インドア花見の感覚で楽しむ春のプチ贅沢ランチ。』

2019年3月27日 07:55

テーブルジェニックな手巻きすし。インドア花見の感覚で楽しむ春のプチ贅沢ランチ。

テーブルジェニックな手巻きすし。インドア花見の感覚で楽しむ春のプチ贅沢ランチ。


新宿駅からも徒歩圏内でアクセス環境の良いヒルトン東京。高層ビルが立ち並ぶなかでも、新宿中央公園に隣接しているため、グリーンを感じることができる都会のオアシスのような場所にあります。
今回は、2014年にオープンしたダイニングフロア「TSUNOHAZU」の日本料理レストラン「十二颯」で味わう、期間限定のランチプラン『テーブルジェニック手巻きすし』をご紹介します。

思わず笑顔になる春の宴
「テーブルジェニック手巻きすし」は、鮪、蟹、雲丹、いくらをはじめとする全16種類のすしネタを、白酢と赤酢の2種類の酢飯で自由に楽しむ手巻きスタイルのおすしランチ。おすしに欠かせないワサビ、マヨネーズ、カラー胡麻など色とりどりの薬味をトッピングして、自分だけのオリジナル手巻きすしをつくっていただきます。


テーブルジェニックな手巻きすし。インドア花見の感覚で楽しむ春のプチ贅沢ランチ。


メインの手巻きすしの前に、まず旬菜の盛り合わせで春の味覚を堪能します。
和食の技巧をこらした前菜は、まるで芸術品のよう。春らしい彩りで、視覚からも料理を味わえます。
一つひとつが見た目の美しさ通り、繊細で上品な味わい。上質な料理に舌鼓を打つ瞬間、ほっと表情がほころんで思わず笑顔に。

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