くらし情報『リアル×親しみやすさ。ホフディランが『ランゴ』の魅力を分析』

2011年10月25日 18:19

リアル×親しみやすさ。ホフディランが『ランゴ』の魅力を分析

リアル×親しみやすさ。ホフディランが『ランゴ』の魅力を分析
ジョニー・デップがカメレオンを演じたCGアニメーション映画『ランゴ』が現在、公開されている。“デップがカメレオンを演じる”、“『スターウォーズ』のILMが初の長編アニメに挑戦”など、多くのCGアニメとは一線を画している本作はどこがスゴいのか? ミュージシャンのホフディランがインタビューに応じ、本作の魅力を“ランゴ好き”代表として語った。

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『ランゴ』は、人間に飼われていたカメレオンのランゴが、導かれるままに訪れた水不足に悩む街で、成り行きで保安官に就任するも、自身を見つめなおし、街の人のために活躍する“真のヒーロー”になるべく奔走する姿を描いたCGアニメーション。

これまでのデップ作品のほとんど全部を見ているという小宮山雄飛は「いまや彼は超売れっ子の役者ですけど、もともとは“自分が好きなことをちゃんとやる”っていうのが魅力な人ですよね?このランゴという役こそが、ジョニー・デップの真髄だと感じましたね。ファンなら、このジョニーこそ見るべきです!」と力説。最近、デップの存在を知ったというワタナベイビーも「すごく楽しめました。僕のように作品についての知識のない人や、小さな子どもが見ても『面白かった!いいストーリーだ』って思えるのが、成功している良い作品なんだと思います」

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