くらし情報『「映画が好きな人に観てほしい」『キツツキと雨』監督が語る』

2012年2月7日 10:00

「映画が好きな人に観てほしい」『キツツキと雨』監督が語る

「映画が好きな人に観てほしい」『キツツキと雨』監督が語る
役所広司、小栗旬出演の映画『キツツキと雨』が11日(土)から公開される。本作を手がけたのは『南極料理人』で好評を獲得し、本作で第24回東京国際映画祭の審査員特別賞、第8回ドバイ国際映画祭で脚本賞を受賞した沖田修一監督。木こりと若手映画監督の奇妙な友情物語を描くという少し風変わりな本作はどこから生まれたのか?沖田監督に話を聞いた。

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『キツツキと雨』は、無骨な木こりの克彦(役所)と、ゾンビ映画撮影のために山村にやって来た気弱な新人監督・幸一(小栗)が偶然出会い、奇妙な友情が生まれる過程をコミカルに描いたヒューマン・ドラマだ。しかし、沖田監督は最初に、“映画作りの現場の面白さ”を描こうと脚本に着手したという。「映画の撮影隊が地方ロケに行き、そこで村の人と騒動が起こる、というのが最初の思いつきでした。いい年齢の大人たちが必死になって作り話をつくってるのが面白いし、そこに村の人たちが巻き込まれていくのは面白そうだと。ただ、映画作りの過程だけを見せても、映画の製作現場を知らない人にはよくわからないだろうから、村の代表として克彦を登場させたんです。そしたら、“人と人の付き合い”の話にもなったので、結果的には映画として最初より豊かになりましたね」。

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