くらし情報『二部作だから可能になった表現とは? 監督が語る映画『僕等がいた』』

2012年4月17日 13:19

二部作だから可能になった表現とは? 監督が語る映画『僕等がいた』

二部作だから可能になった表現とは? 監督が語る映画『僕等がいた』
累計発行部数が1200万部を突破した小畑友紀の同名コミックを生田斗真、吉高由里子共演で映画化する『僕等がいた』の前篇が現在公開されており、21日(土)からは後篇が公開される。人気原作を二部作連続公開で映画化する本プロジェクトはどのように進められたのか?メガホンをとった三木孝浩監督に話を聞いた。

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『僕等がいた』は、北海道と東京を舞台に、誰からも愛される人気者でありながら心に暗い影を持つ青年・矢野元晴(生田)と、矢野の影を受け入れ彼を一途に想い続ける高橋七美(吉高)の7年にわたるラブ・ストーリーだ。

『ソラニン』では浅野いにお氏の人気コミックを、『管制塔』ではGalileo Galilei(ガリレオガリレイ)の楽曲を基に新作を撮りあげた三木監督だが、本作も熱狂的なファンが多いコミックの映画化だ。「原作もので間違ってはいけないと思うのは“作者の先生のキャラクターに対するアプローチ”。そこさえ間違えなければ原作の世界観は損なわれないと思います」という三木監督は、原作に込められた“情緒感”をスクリーンに表現しようと工夫を凝らしたという。「風の動きだったり、髪が少し揺れたり、カメラをほんの少しだけ動かしたりしながら、情緒を映画の“動き”に変換して表現しました」。

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