くらし情報『「我々の最高傑作」と断言。奇才監督3人が奏でる叙事詩『クラウド アトラス』』

2013年3月12日 10:44

「我々の最高傑作」と断言。奇才監督3人が奏でる叙事詩『クラウド アトラス』

「我々の最高傑作」と断言。奇才監督3人が奏でる叙事詩『クラウド アトラス』
『マトリックス』シリーズで映画界に革命をもたらしたラナ&アンディ・ウォシャウスキー監督が、大きな手土産を持って10年ぶりに来日した。その“手土産”とはデヴィッド・ミッチェルによる同名小説を映画化した172分の超大作『クラウド アトラス』。常にラジカルな姿勢を貫く彼らにふさわしく、本作ではトム・ティクヴァ監督(『ラン・ローラ・ラン』)との共同監督という形でプロジェクトを立ち上げ。奇才監督3人のあふれる個性が刺激し合い、調和し合い、スクリーン上で美しいハーモニーを奏でる一大叙事詩が完成した。

その他の写真

映画は19世紀の南太平洋、1973年のロサンゼルス、2144年のネオ・ソウル、“世界崩壊”後の2321年ハワイなど、時空を超えた6つの世界で繰り広げられる人間ドラマが相互リンクしながら、「我々はなぜ、ここにいる運命なのか?」という人生の命題を突きつける野心作。その壮大なスケールゆえ、映像化は不可能と言われ続けたが「だからこそ撮りたいと思った。ハリウッド的なメインストリームと実験的なアートフィルムの“中間”を奇跡的に歩んできた私たちにはぴったりな題材だったわ」(ラナ)。

不可能への挑戦という意味では、3人の監督が連名でメガホンを執るスタイルもまた、現在のハリウッドでは実現が難しいはず。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.