くらし情報『奇才クローネンバーグ監督が語る最新作『コズモポリス』』

2013年4月12日 17:51

奇才クローネンバーグ監督が語る最新作『コズモポリス』

奇才クローネンバーグ監督が語る最新作『コズモポリス』
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・クローネンバーグ監督の最新作『コズモポリス』が明日から日本公開になる。独自の世界観と語りで熱狂的なファンをもつクローネンバーグ監督がオリジナルではなく、小説の映画化に挑んだ理由とは? 最新コメントが届いた。

本作は、28歳にして巨万の富を手に入れた投資家エリック・パッカー(ロバート・パティンソン)が、破滅的な運命に囚われていく様を描いた作品。パティンソンだけでなく、ジュリエット・ビノシュ、マチュー・アマルリック、サマンサ・モートン、ポール・ジアマッティらが出演する。

本作の原作は、現代米文学を代表する作家のひとりであるドン・デリーロが約10年前に執筆したもの。クローネンバーグ監督は「僕は通常、自分のプロジェクトを好むほうだ」としながらも、小説を読み監督就任を即決。キャリア最短となる6日間で脚本を書き上げた。クローネンバーグ監督は「小説のセリフは特に見事だった。いくつかのセリフはハロルド・ピンターにあやかって“ピンタレスク”と言われているが、僕たちは“デリリスク”について話すべきだと思う。ピンターは劇作家であり、彼の会話に対する名人芸は明白だが、小説に関して言えば、デリーロの作品には明らかにひときわ優れた表現力がある」

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