くらし情報『大沢たかお&藤原竜也が『藁の楯』を語る』

2013年4月25日 18:04

大沢たかお&藤原竜也が『藁の楯』を語る

大沢たかお&藤原竜也が『藁の楯』を語る
木内一裕氏の同名小説を三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション『藁の楯 わらのたて』。全国民を敵に回して任務を遂行するSPの主人公を演じた大沢たかおと、全国民の標的になる凶悪殺人犯を怪演した藤原竜也に、シリアスな題材だった本作の話を聞いた。

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凶悪犯・清丸国秀(藤原)を移送するため、警視庁警備部所属のSP銘苅一基(大沢)たちが、10億円という巨額の懸賞金を狙う全国民1億2,000万人の殺意と戦いながら苦闘する姿を描く衝撃作。5月に開催予定の第66回カンヌ映画祭コンペティション部門に選出されたのも話題だが、そこで目指したスタイルは“リアル”だったと男たちは回想する。「想像するようなSPモノじゃないですね。カッコつけず、拳銃をバンバン撃つわけでもない。あくまでも職務に忠実な等身大の男として、その枠をハミ出さないことを心がけていました」(大沢)。そのアプローチは、猟奇的な殺人犯というトリッキーなキャラクターでも同様だった。「極論ですが、(猟奇殺人犯だからといっても)“何もしないこと”を目指しました。それは三池監督と決めたことですが、憎たらしい男に映るように丁寧な工夫をしました」

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