くらし情報『渡辺謙、日本版『許されざる者』に手応え』

2013年8月1日 17:23

渡辺謙、日本版『許されざる者』に手応え

渡辺謙、日本版『許されざる者』に手応え
1992年に製作されたクリント・イーストウッド主演・監督作を、日本映画のスタッフ&キャストで再生させる映画『許されざる者』の完成報告記者会見が1日に都内で行われ、渡辺謙佐藤浩市柄本明柳楽優弥忽那汐里小池栄子、李相日監督が登壇した。

その他の写真

本作は、19世紀の北海道を舞台に、かつては江戸幕府の残党として京都中にその名を轟かせるも、二度と刀を持たないと誓った男・釜田十兵衛(渡辺)が辿る数奇な運命と、暴力の連鎖を描き出す作品。オリジナルでイーストウッドが演じた役を渡辺が、モーガン・フリーマンの役を柄本明が、ジーン・ハックマンの役を佐藤浩市が演じる。

渡辺は「ようやく完成しました。撮影に入る前、オリジナル版のストーリーは踏襲しつつも、この作品は日本独自の素晴らしい作品になることを確信しました」と話し、佐藤は「役柄的には追いつめる側ですが、撮影時には監督にたくさん追いつめられた凄惨な毎日でした(笑)。ですが、完成を前にすると喜びしかないですね」と語った。

李監督は「前作の『悪人』を経て、完全な善悪を割り切ることのできない世界を描きたいと思っていました。昔観たオリジナル版『許されざる者』に刺激を受け、この作品を日本映画として再生させたいという途方もない申し出を受けてくれたすべての人に感謝いたします」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.