くらし情報『『許されざる者』封切り、渡辺謙「幸福な幕開け」と感無量』

2013年9月14日 21:06

『許されざる者』封切り、渡辺謙「幸福な幕開け」と感無量

『許されざる者』封切り、渡辺謙「幸福な幕開け」と感無量
俳優の渡辺謙が14日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われた映画『許されざる者』の公開記念舞台あいさつに、共演する佐藤浩市柳楽優弥忽那汐里小池栄子、メガホンを執った李相日監督とともに登壇した。本作は前日の13日から全国328スクリーンで封切られており、渡辺は「掛け値なしに心からすべてをさらけ出し、吐き出した作品。ぜひ、皆さんに育てていただければ。幸福な幕開けに感謝しています」と感無量の面持ちだった。

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クリント・イーストウッド主演・監督の傑作を日本でリメイク。かつて江戸幕府の残党として京都中に“人斬り十兵衛”の名を轟かせるも、二度と刀を持たないと誓った男(渡辺)が北海道の大地で辿る数奇な運命を描き出す。李監督は、この企画を最新作に選んだ理由を「衝動だった」と説明し、「10代の頃に、オリジナル版を観た。当時は面白さというより、真実を突きつける衝動が印象に残った」という。それだけに「特に若い人にとって、僕らが作った『許されざる者』が、何か脳裏にこびりつくものであれば」と期待を寄せていた。

佐藤は宿場町で暴力による恐怖政治を敷く警察署長を怪演し「僕の50代後半を決めてくれる作品。

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