くらし情報『シャロン・ストーンが新作で“厳格な母親”役に』

2014年2月27日 15:29

シャロン・ストーンが新作で“厳格な母親”役に

シャロン・ストーンが新作で“厳格な母親”役に
『マンマ・ミーア!』『レ・ミゼラブル』のアマンダ・セイフライドが実在する“伝説のポルノ女優”に扮した映画『ラヴレース』で、シャロン・ストーンが主人公の母ドロシーを演じている。かつてはセンセーショナルな役どころを多く演じ、観客を魅了してきたストーンだが、その後キャリアを重ね、本作では極めて厳格な母親役を演じている。

インタビュー映像

リンダ・ラヴレースは、1970年代に伝説のポルノ映画『ディープ・スロート』に主演し、全世界で6億ドルもの興行収入を叩き出した女性だ。映画は、ラヴレースが厳格な家庭に育った時代から、ポルノ女優へと転身した本当の理由、そして映画『ディープ・スロート』撮影中に起こった事実を描いている。

本作でストーンが演じた女性ドロシーは厳格なカトリック教徒で娘のリンダに干渉し、支配しようとしている。結果的にリンダは両親への反発から家を飛び出すがストーンは「当時の時代背景を考えると、彼女は悪い人間だったというわけじゃない」と分析する。「この親子は似た者同士よ。似ているからこそ反目しあう。母親は娘に最善のものを与えたいと思っている。でも与え方を知らない」。これまでラブレースを語る際、彼女の“映画出演前”についてはそれほど言及されてこなかったが、リンダと母ドロシーの関係は、本作を観賞する上で重要なポイントになっているようだ。

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