くらし情報『“香港のスピルバーグ”ツイ・ハーク監督が新作を語る』

2014年7月31日 14:32

“香港のスピルバーグ”ツイ・ハーク監督が新作を語る

“香港のスピルバーグ”ツイ・ハーク監督が新作を語る
中国映画史上最高の製作費約32億円、興行収入約96億円の怪奇アクションアドベンチャー『ライズオブシードラゴン謎の鉄の爪』が日本上陸。「香港のスピルバーグ」の異名を持つツイ・ハーク監督に独占インタビューを行った。

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『ライズオブ…』は、2010年に中国で大ヒットした『王朝の陰謀判事ディーと人体発火怪奇事件』の前日譚。驚異の推理力で事件を解決する判事ディー役は香港のトップスター、アンディ・ラウから、台湾出身の若手マーク・チャオへとバトンタッチ。10万人の水軍を壊滅させた謎の怪物の正体を若き日のディーが追う物語となっている。「ディーはよくシャーロック・ホームズに例えられますが、一番の違いはディーが歴史上実在の人物だということです。彼の人格を変えるわけにはいきませんから、学者肌に見えて、しかもアクションもできる俳優を探しました。マーク・チャオはカナダやアメリカで学んできたので、他の俳優とは異なる雰囲気を持っていてディーにぴったりだと思いました」。

さらに、ドラマ『蘭陵王』で日本でも人気のウィリアム・フォンがディーのライバル役で出演しているのも注目だ。「彼の出演作は観たことがありましたし、非常に人気があるのも知っていました。

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