くらし情報『『神様はバリにいる』BD発売決定で堤真一がコメント』

2015年3月20日 09:58

『神様はバリにいる』BD発売決定で堤真一がコメント

『神様はバリにいる』BD発売決定で堤真一がコメント
嘘のような実話から生まれた笑いあり涙ありの開運エンタテインメント『神様はバリにいる』のブルーレイ&DVDが6月17日(水)にリリースされることが決定し、主演の堤真一と李闘士男監督のコメントが届いた。

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本作は、失意の中、人生を変えるためにバリ島にやってきた元実業家の女性が、謎めいた日本人の大富豪アニキ(堤真一)に出会い、数々の人生哲学を学んでいく様を実話を基に描く。『デトロイト・メタル・シティ』の李闘士男が監督を務め、劇場公開時には67館スタートながら、興収約2.5億のスマッシュヒットを記録した。

堤真一は「親しい仲間に囲まれて気持ち良く生きる。そんなアニキは演じていて気持ち良かった。1か月以上バリにいて、出会いの大きな作品。劇場で観た人もそうでない人も、ブルーレイやDVDでこの映画を 観て温かな気持ちになってほしい」とコメントを寄せ、李闘監督は「バリでの素晴らしく特別な体験が、皆さんの手元に届くことは光栄です。バリで起こった奇跡の数々が皆さんにも伝わると思います。
知人から、映画の中でラクシュニーという神様があちらこちらで微笑んでくれていると聞きました。皆さんも探してみてください。

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