ひげガールが『フィフティ・シェイズ･･･』楽しみ方を指南！

全世界累計1億部突破の官能小説を映画化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のブルーレイ＆DVDを記念し、新宿歌舞伎町のオカマバー“ひげガール”で働く愛染輝さん、友ちか子さん、魅々頭さん、北乃ほたるさんが映画から学んだ“教訓”や、これから本作を見る女子に楽しみ方を指南した。

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恋愛未経験の女子大生・アナ（ダコタ・ジョンソン）は学生新聞の取材をきっかけに、巨万の富を築いた若手実業家Mr.グレイ（ジェイミー・ドーナン）と出会い、退廃的な性と快楽、契約とルールに縛られた禁断の愛に溺れていく。過激な性描写が話題を集めた本作だが、発売中のブルーレイ＆DVDには、より官能的な“完全無修正R18バージョン劇場公開版”に加えて、劇場未公開シーンとエンディングを含めた“EXTENDED版”が同時収録されている。

「体だけじゃない、いろんな愛情表現が描かれているし、最初は恥らいがあったヒロインがどんどん開花していく。もし恋人がいるなら、これを観て『もっと相手と向き合おう』って思えるはず」と語るのは輝さん。すでにシリーズ化も決定しており、「ここにいる誰かが続編に出ましょう！」と盛り上がり、ちか子さんも「今から続きが楽しみ」