くらし情報『初の外部演出に木野花を迎え、虚構の劇団が新たなる旅に出る』

2012年3月8日 12:26

初の外部演出に木野花を迎え、虚構の劇団が新たなる旅に出る

初の外部演出に木野花を迎え、虚構の劇団が新たなる旅に出る
演出家の鴻上尚史率いる「虚構の劇団」が、次なる演出家との出会いを求めた企画「虚構の旅団(りょだん)」をスタートさせる。その第1弾として鴻上は、全幅の信頼を寄せる木野花を指名。そこで、鴻上と木野に現在の思いを訊いた。

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企画のきっかけとして鴻上は、「僕はいい意味でも悪い意味でも、役者を愛し過ぎてしまうところがある。だからちょっと、僕以外の目で見てもらう必要があると思ったんです」と明かす。そんな時、鴻上の頭にパッと浮かんだと言うのが木野。木野は外部の目から見た虚構の劇団について、「虚構(の劇団)は鴻上さんの劇団だから、良しにつけ悪しきにつけ、仕上がっちゃうという不幸がある。自分たちで手探りするところに、役者の成長ってあるのに」とズバリ。その言葉に鴻上が深くうなずく中、木野はこう続ける。「それがもったいないと思うところでもあり、私が若い連中とやるのが好きということもあり、引き受けさせてもらうことになりました」。

役者を愛するという点では、木野も鴻上と同じ。しかし決定的に違うのは、木野が「ライオンが子供を崖に落とすように」演出するのに対し、鴻上は「崖の下に一応マットを置いておく」

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