くらし情報『『熱海殺人事件』初演から40年、新世代キャストが伝説を受け継ぐ』

2013年2月1日 16:00

『熱海殺人事件』初演から40年、新世代キャストが伝説を受け継ぐ

『熱海殺人事件』初演から40年、新世代キャストが伝説を受け継ぐ
『「熱海殺人事件」40years’NEW』が2月2日(土)に東京・紀伊國屋ホールにて開幕する。1月31日、同劇場で公開舞台稽古が行われた。

『熱海殺人事件』は、2010年に他界したつかこうへいが〈文学座アトリエの会〉に書き下ろし、1973年に初演された作品で、史上最年少(当時)の25歳で岸田國士戯曲賞を受賞した作者の代表作として名高い。初演から40周年という節目を飾る今回の舞台は、つかの薫陶を受けた岡村俊一の演出のもと、馬場徹EXILEのNAOKI、大谷英子、D-BOYSの牧田哲也の若き4人が、作品の原点に立ち返った正統かつ清新な演技を目指す。

劇団☆新感線の旗揚げ公演(1981年)が『熱海~』だったというのは知られているが、「正式な記録があればギネスに申請できたというぐらい、学生サークルまで含めると日本国内で8000回は上演されてきたはず」と岡村は言う。「つかさんご自身も何度も再演されました。でも、そのたびにあらすじだけ残してほとんどのセリフを変えてしまうので、形として残ってないんです。今回の台本は、昔出演していた方の記憶とか、劇団にあった資料やテープをたどったりして、これまでの上演の中で面白かったシーンをつなぎ合わせて作りました」。

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