くらし情報『井上ひさし幻の“遺作”に、藤原竜也が3年越しで挑む!』

2013年2月1日 13:37

井上ひさし幻の“遺作”に、藤原竜也が3年越しで挑む!

井上ひさし幻の“遺作”に、藤原竜也が3年越しで挑む!
劇作家・井上ひさしが生前書こうと試みた幻の作品『木の上の軍隊』が、井上の原案をもとに蓬莱竜太が戯曲を書き下ろし、井上が信頼を寄せた栗山民也の演出で今春上演される。終戦を知らず2年もの間、沖縄県・伊江島のガジュマルの木の上で生活したという日本兵ふたりの実話に基づく物語で、新兵役を藤原竜也、上官役を山西惇、また“語る女”に片平なぎさが扮する三人芝居。井上作品にもたびたび出演している藤原竜也に話を聞いた。

『木の上の軍隊』チケット情報

「木の上の軍隊」は本来、2010年7月に藤原主演で新作上演されることが決まっていた作品。だが井上の急逝により叶わず、代わりに追悼公演として井上の過去作『黙阿弥オペラ』を藤原主演で上演した経緯がある。

「当時はもちろんすごく残念で、井上先生の世界観に入る仕事をもっとしたかったという思いがありました。でも僕がひとつ恵まれてたなと思うことは、『ムサシ』というあて書きしてくださった新作に出させてもらったこと。『木の上~』はやりたかったけれども、あの作品が残ったことは僕の中で大きかったですね。『黙阿彌オペラ』で演じた五郎蔵も、先生が生前『藤原君にやらせるべきだ』という風に言ってくださった役だったので、先生の思いを受け継いで表現させてもらいました」

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