くらし情報『侍ジャパンの戦いぶりは80点! その根拠は……』

2013年3月7日 16:14

侍ジャパンの戦いぶりは80点! その根拠は……

侍ジャパンの戦いぶりは80点! その根拠は……
ジャパンの1次ラウンドでの戦いぶりに点数をつけるならば、80点となる。「ずいぶん甘い採点じゃない」という声が聞こえてきそうだが、国際大会は勝つか負けるかの結果しか残らない。ご存知のようにB組では、韓国がまさかの1次ラウンド敗退の憂き目に遭った。オランダの躍進を見るまでもなく、野球という競技が持つ独特の格は確実に崩れつつある。

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もちろん、チャイニーズタイペイ、オランダ、韓国、豪州がひしめくB組と、日本とキューバの2強が抜きん出たA組を同列で語り、結果オーライと言うつもりはない。ジャパンは1次ラウンドで苦戦したが、決して目いっぱい戦ったわけではないのだ。

山本浩二監督は決戦前から「調子のいい選手から使っていく」と常々語り、キューバ戦前も「2次ラウンドの対戦のこともあるが、それを意識していてはまずい。キューバ戦も目いっぱいいくつもり」と明言している。しかし、この言葉を額面通りに受け取ってはいけない。

果たして、キューバ戦の先発を担ったのは、大隣憲司だった。先発3本柱に指名した内海哲也でも、抜群の安定感を見せる能見篤史でもない。

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