くらし情報『“演劇の申し子”藤原竜也を直撃! 幻の井上ひさし作品に挑む想いとは!?』

2013年3月26日 17:38

“演劇の申し子”藤原竜也を直撃! 幻の井上ひさし作品に挑む想いとは!?

“演劇の申し子”藤原竜也を直撃! 幻の井上ひさし作品に挑む想いとは!?
“演劇の申し子”として、15歳で鮮烈に舞台の世界を駆け出した藤原竜也は、その勢いのままに名だたる演劇人との出会いを重ね、数々の名舞台を生み出してきた。30歳の今、井上ひさしが最後に遺した演劇への情熱の灯をともすべく、舞台『木の上の軍隊』(4月より東京・大阪ほか全国6都市にて上演)に立ち向かっている。その藤原に現在の心境について話を訊いた。

『木の上の軍隊』チケット情報

「今、稽古している舞台『木の上の軍隊』では、僕が演じる“新兵”っていう役がすごく面白いキャラクターなんです。自分が生まれ育った沖縄の島のことをとても愛している。でも戦争によって状況が激変して、この国は、この島はどうなっていくんだろう、家族や恋人はどうなっちゃうんだろうと思い悩むんだけど、それでも笑って、自ら『僕は実はいいヤツなんですよ』なんてバカなことばっかり言いながら、必死に生きている。ちょっと自分に似てるな、と思って。僕も“根はいいヤツなんですよ”なんて自分で言うのはヘンだけど、そうじゃなくて“根が弱い”のかな?微妙な繊細さがあるのかもしれない」

『木の上~』は2010年に他界した劇作家の井上ひさしが最後まで書こうとして取り組んでいた作品だ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.