くらし情報『本物のシェパードが5匹も! 熱気溢れる『盲導犬』の稽古場に潜入』

2013年6月24日 17:56

本物のシェパードが5匹も! 熱気溢れる『盲導犬』の稽古場に潜入

本物のシェパードが5匹も! 熱気溢れる『盲導犬』の稽古場に潜入
蜷川幸雄唐十郎が、初めてタッグを組んだ記念碑的作品『盲導犬』が、初演から40年を経て現在に甦る。そこで7月6日(土)の初日を前に、演出家と役者たちの熱気溢れる稽古場へと潜入。作品が持つ魅力に迫った。

『盲導犬』チケット情報

舞台は1970年代初期の新宿。学生運動が下火になりつつも、まだまだ世の中が危うさに満ちていた時代である。物語は、そんな新宿の地下街にあるコインロッカーの前で、盲人の影破里夫が“不服従”の盲導犬・ファキイルを探すところから始まる。そこに謎の女・奥尻銀杏やフーテン少年らが絡み合い、芝居はラストへと一気に駆け抜けていく。

稽古場でまず目についたのが、舞台の上手から下手まで広がるコインロッカー。そしてこれこそ本作唯一のセットであり、その世界観を決定づけるセットでもある。昨年、同じく唐&蜷川のタッグで上演された、『下谷万年町物語』の長屋のような大掛かりなセットではないが、逆にこのシンプルかつ制限された空間により、観客は役者の演技そのものを濃密に味わうことができるはずだ。

そこに姿を見せたのは、本物のシェパードを伴った、木場勝己を始めとする5人の愛犬教師役の俳優たち。1匹だけでも迫力のあるシェパードが、ズラリ5匹。

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