くらし情報『巨匠ムーティがヴェルディを語る』

2013年10月28日 12:44

巨匠ムーティがヴェルディを語る

巨匠ムーティがヴェルディを語る
ヴェルディ生誕200年を記念した東京・春・音楽祭 特別公演のために、ヴェルディのスペシャリストとして名高い指揮者リッカルド・ムーティが来日。同公演開催に先駆けて、10月26日にBunkamuraオーチャードホールで特別講演「ムーティ、ヴェルディを語る」を行った。

「リッカルド・ムーティ」の公演情報

台風の影響が心配されたが、午後から雨も上がり、多くのヴェルディファンが会場に詰めかけた。ムーティの音楽家としてのキャリア、ヴェルディを生涯の作曲家と位置づける理由がユーモアたっぷりに語られたほか、ムーティ指導の下でのふたりの歌手による『椿姫』の二重唱演奏も披露され、充実した講演となった。

指揮者として初めてヴェルディのオペラを指揮したフィレンツェ五月祭での『群盗』で、自分自身の一生を変える出来事があったというムーティ。与えられた楽譜は歴代指揮者の使っていたものだったが、ところどころ貼り合わされてカットされている場面があることを知り、疑問を感じたという。カットされている理由を音楽祭に尋ねたところ「これまでそうやって演奏してきた」との答えが。これによってマエストロの“楽譜に忠実に演奏する”という戦いが始まったと話す。

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