くらし情報『水谷八重子「夢がかなった」。『明治一代女』が開幕』

2014年1月7日 18:45

水谷八重子「夢がかなった」。『明治一代女』が開幕

水谷八重子「夢がかなった」。『明治一代女』が開幕
初春新派公演『明治一代女』初日鏡開きが1月2日、東京・日本橋三越本店1階ロビーで行われ、出演者の水谷八重子波乃久里子市川春猿佐藤B作が顔を揃えた。

初春新派公演『明治一代女』チケット情報

水谷は「7回この三越劇場でお正月公演を新派がやっておりますけど、これまでは、ささやかに、ささやかに劇場ロビーで鏡割りをやっておりました。華やかなこの正面の像の前で、やらせてもらえないかなと常々思っておりましたが、やっと夢がかないました」と挨拶した。

『明治一代女』は昭和10年に初演された川口松太郎の名作。花柳章太郎水谷八重子(初代)ら名優が演じてきた新派の代表作だ。将来を誓い合う柳橋芸者のお梅(波乃久里子)と人気役者の沢村仙枝(市川春猿)。お梅への嫉妬に狂う芸者秀吉(水谷八重子)、お梅を恋慕う箱家 巳之吉(佐藤B作)。かれら4人の男女の愛と情念を描く。

鏡開き後の会見では水谷が「(クライマックスは)殺しのシーンでしょうね」と見どころを話した。「殺されるB作さんがすごく情熱的なんで、そこのところが、ほかのとは違うと思います」とアピール。佐藤は「やっと1年始まったかと思うと、新年早々殺されてしまいますからね。

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