くらし情報『迫力シーン満載で、人気ゲームを鮮やかに舞台化』

2014年1月22日 18:33

迫力シーン満載で、人気ゲームを鮮やかに舞台化

迫力シーン満載で、人気ゲームを鮮やかに舞台化
人気の乙女ゲームを原作とした舞台『華アワセ』が、1月21日、東京・天王洲銀河劇場で開幕した。西森英行の演出のもと、勢いある俳優たちが、ゲーム・キャラクターを三次元に立ち上げた。

舞台『華アワセ』チケット情報

原作は花札をモチーフに作られたゲームである。ここでは、“華札”の能力を最大限に引き出して生死をかけて戦う“華遷”を行うことを“華アワセ”と呼び、札を切る男性“華詠”と、彼らの力を増幅させる女性“水妹”が存在する。舞台で描かれるのは、その水妹たちが禊ぎに出ている間のできごと。最強の華詠である“五光”が、宿敵や謎の男に立ち向かっていく様を、男性俳優のみで演じていく。

幕開きにはまず、観客を物語に引き込む仕掛けが用意してある。華アワセの世界と登場人物を紹介する映像に合わせて、キャストが次々に登場。アクションとダンスが融合した迫力あるオープニングで、原作を知らない者の気持ちも一気に高揚させるのだ。“華遷”の戦いでも、俳優たちはその身体能力を存分に発揮。映像や照明も駆使しながら、緊張感あるシーンに仕上げた。

一方、“五光”4人の会話場面では何度も笑いが起こった。生真面目な「蛟(みずち)」

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