くらし情報『小曽根真が芸術選奨を受賞。新人賞に小菅優』

2014年3月14日 23:14

小曽根真が芸術選奨を受賞。新人賞に小菅優

小曽根真が芸術選奨を受賞。新人賞に小菅優
平成25年度(第64回)芸術選奨 文部科学大臣賞が発表され、大衆芸能部門をジャズ・ピアニストの小曽根真が受賞。また音楽部門の新人賞をピアニストの小菅優が受賞した。

小曽根真」の公演情報

同賞は、芸術各分野において優れた業績をあげた人物や、各部門において新境地を開いた人物に贈られる賞。1950年に文化庁芸術祭から分離される形で設立され、1956年に現在の名称に改められた。

大衆芸能部門を受賞した小曽根真は、1983年に米CBSからCDデビューを果たし、カーネギーホールでのデビュー・リサイタルを開催。2013年は世界デビューから30周年の節目だった。この度の主な受賞理由として、ゲイリー・バートンとのデュオ・アルバム『TIME THREAD』(2013年発表)および彼との日本ツアーの成果が挙げられており、「ジャズとクラシックの間を軽快に往来し、ジャンルの壁をいとも楽しげにくぐり抜けて音楽への愛をアピールした」と評された。

音楽部門・新人賞受賞の小菅優は、抜群のテクニックと美しい音色、強い集中力と厚い情感で聴く者を魅了する、今最も評価の高いピアニスト。主な受賞理由としては、2010年より取り組んでいる「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会シリーズ」

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