くらし情報『堀部圭亮、若村麻由美、麻実れいがピンター劇に挑む』

2014年4月18日 18:10

堀部圭亮、若村麻由美、麻実れいがピンター劇に挑む

堀部圭亮、若村麻由美、麻実れいがピンター劇に挑む
6月東京・日生劇場で上演される『昔の日々』の製作発表が4月18日、都内で行われ、キャストの堀部圭亮若村麻由美麻実れい、演出のデヴィッド・ルヴォーが会見に顔を揃えた。

『昔の日々』チケット情報

ノーベル文学賞受賞劇作家で不条理劇の巨匠ハロルド・ピンターの作品。海辺の片田舎に暮らすディーリー(堀部)とケイト(若村)夫妻のもとを20年ぶりに旧友アナ(麻実)が訪ねてくる。3人の間で交わされる「昔の日々」。ところがその記憶は三者三様、時には「起こらなかったはずの記憶」まで語られる。何が真実なのか。観るものを幻惑させるスリリングなドラマが展開する。

演出はロンドン、ニューヨークなど世界的に活躍するルヴォー。日本でも1988年『危険な関係』(主演は麻実れい)を上演して以来、数々の話題作を手がけている。「『昔の日々』は人間の記憶や欲望について描いた作品。これまで、他の様々な戯曲が扱ってきた題材ですが、より凝縮した形で提示しています」とルヴォー。生前のピンターにピンター劇は日本で上演するのが最も適していると話したことがあるという。「戯曲には高度な圧の中で感情が凝縮されている。その凝縮の仕方は日本の芸術に多く見られる特長だからです」。

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