くらし情報『大竹しのぶ、宮沢りえ、蜷川幸雄作品で舞台初共演』

2014年5月2日 16:50

大竹しのぶ、宮沢りえ、蜷川幸雄作品で舞台初共演

大竹しのぶ、宮沢りえ、蜷川幸雄作品で舞台初共演
名実ともに日本演劇シーンのトップを走る女優、大竹しのぶ宮沢りえ。それぞれが6月から始まる主演舞台を控え、多忙を極めているが、この9・10月に、蜷川幸雄演出舞台『火のようにさみしい姉がいて』で、いよいよ舞台初共演を果たすことが決定した。

映像作品では、2011年放映のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国』で、北政所(大竹)と淀(宮沢)役での共演が記憶に新しいところだが、ナマの舞台での初激突のニュースは、演劇ファンならずとも見逃せない。

作品は1978年に初演された劇作家・清水邦夫の伝説的な戯曲『火のようにさみしい姉がいて』。ある俳優(段田安則)とその妻(宮沢)が20年ぶりに雪国の故郷に戻ってくる。仕事にも人生にも行き詰まった夫婦の“転地療養”らしいのだが、道を尋ねるために立ち寄った理髪店に、女主人(大竹)や得体の知れぬ客たちが現れて……。

演出は、これまでも大竹、宮沢それぞれの主演舞台を手がけている蜷川幸雄。過去に、清水邦夫とのコンビで数多くの名作舞台を世に送り出してきた蜷川だが、意外にも本作の演出は初挑戦。蜷川幸雄演出のもと、ふたりのトップ女優のエネルギーがどのような形で劇場空間に放たれるのか、大きな期待が集まる。

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