くらし情報『作家ピンターが演出家ルヴォーに託した官能スリラー』

2014年6月6日 22:15

作家ピンターが演出家ルヴォーに託した官能スリラー

作家ピンターが演出家ルヴォーに託した官能スリラー
ブロードウェイ、ロンドンほか世界を股にかけて活躍する、現代を代表する演出家デヴィッド・ルヴォー。1988年に初来日し、シアタープロジェクト・東京(T.P.T.)の活動などで日本とも非常に縁の深い人物として知られている彼の、ミュージカル「ルドルフザ・ラスト・キス」(2012年)以来となる日本での演出作『昔の日々』が6月6日、東京・日生劇場で開幕。前日に行われたゲネプロを見学した。

舞台『昔の日々』チケット情報

『昔の日々』は、『背信』『温室』などで知られるノーベル賞受賞作家ハロルド・ピンターが書いた男女三人芝居。過去にピンター戯曲を3作演出した経験のあるルヴォーは生前のピンター本人からの信頼も厚く、彼のために新作戯曲が書かれたほど。そしてこの1970年発表の『昔の日々』は、ピンターがルヴォーによる演出を熱望していたという作品でもある。つまり“決定版”といっても過言ではない今回の上演では、堀部圭亮若村麻由美麻実れいのゴージャスな顔合わせが実現。麻実、若村はルヴォー演出経験者だが、敬愛するルヴォーとは10年以上の時を経ての再会となった。そして近年は舞台での活躍も目立つ堀部は、ルヴォーとは初顔合わせだ。

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